立山区域小中連携生徒指導委員会が開催されました。
8.21(金)の午前にセンター会議室で開催された標記委員会では、先日行われたICT教育推進委員会、体力向上委員会と同様、活発な議論がおこなわれました。
舟橋中の目指す生徒像として、「1週間の見通しをもち、家庭での時間を効果的に過ごすことができる生徒」が挙げられたのち、これについての立山・舟橋の小中学校での関係する取組やその課題を発表し、そこから取組の提案について話し合いました。具体的には、舟橋中が現在も実施している「ToDoリスト」をもっと有効活用するために以下の提案がありました。
・リストを記入する上で大切になる生活の中・長期目標を生徒に意識させる。
・生徒の書いたものを評価(フィードバック)して、書きたくなる工夫をする。
・中学校の取組につながるよう、小学校で生活時間の立て方のひとつとして、「しなければならないこと」「動かない時間」を意識するように促す。
雄山中の目指す生徒像として、「自己の主体性を高め、自己指導能力を身に付けた生徒」が挙げられたのち、舟橋中の時と同様に、話し合いました。具体的には、生徒による自治活動を盛り上げ、自分からあいさつできるようになるために以下の提案がありました。
・主体性を発揮するためには、生徒間の交流をさらに進め、お互いの意見を言い合える関係づくりが必要である。
・上記の関係づくりのために、対面での給食や縦割り活動(異学年交流)を積極的に実施する。
・小学校での学校間の交流活動を、これまで以上に気軽にできるように条件整備する。
小中の教員が、それぞれどんな取り組みを行っているか紹介し合うとともに、小中で連携協力して子供たちを育てていこうという前向きで具体的な話合いとなりました。
この後、各校の校長先生にも取組の提案を見ていただき、学校運営、学校経営の参考にしていただくようお願いをしていきます。